雨・風・曇りの中、次に向かったのは「ニューハウン」
アンデルセンが愛した港町です。
コペンハーゲンで必ず行きたい所の一つでした。
下調べのときから画像でみていたそのカラフルな町、地図上での距離感
だんだん「あぁ、コペンハーゲンに来てるんだなぁ」と実感してきました。
心弾ます色遣い、店先の什器やグリーン、どれも自然に素敵。
今回の旅は、以前「カラーセミナー」を一緒に勉強したメンバーなので
「ブルードミナント」「イエロードミナント」の話がでたり
自分なりに「色」を意識しながら周っていました。
旅の終わりには好きな色の組み合わせが見つかり、再確認できました。
それをどう何で表現しようか、やりたいことがまたひとつ増えつつあります。
最後の写真は、ニューハウンから見るオペラハウスです。